健康な体や立派な筋肉を持つ体を持ちたい〜と考えた時、もっとも大事になるのが運動です。 ただ、その運動も単に「長時間・大きな負荷による量をこなせばよい」とは言い切れないと言われています。 もともと筋肉をはじめとした体の組織は「何らかの傷ができた時、その修復と強化をしようとして、より厚みのある強力な組織となる」特徴があると言われています。 この仕組みを活用して、効果的な筋力強化につながることが、トレーニング本来の目的の1つと考えられます。 そのためには、「筋肉が少々、傷を受ける程度の、普段よりややきつめに感じる」負荷をかけることと「できた傷を十分に修復する」休養の間隔を設けることが必要と言われています。 その結果、トレーニングによる負担から回復、そして超回復とも呼ばれる強化状態につなげることができます。 裏を返せば、充分な負荷を与えなかったり、休養日を与えずに断続的な負担がかかったりしたケースでは、超回復が起きない、もしくは組織が故障しやすくなる危険性があります。 目安として、翌日に筋肉痛で若干の張りやつりが気になる…という程度が適当と考えられています。また休養による間隔も置いて、週に2〜4回程度のトレーニング日を設ける方が無難とされています。